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2020.03.05
インビザライン矯正

大人の歯科矯正、インビザラインの無料相談に行ってきた

大人になってからずっと気になっていた歯並び。

数年前からちょこちょこ調べてはそのまま時が過ぎていました。

今さらな…と思いながらもなかなか諦められずアラフォーになってしまいました。

歳をとればとるほどきれいな歯であることが重要になってくるように思います。

 

インビザライン矯正

 

と言うことで、とうとう重い腰を上げインビザライン矯正の無料相談に行ってきました。

無料とはいえ相談に行く第一歩って意外と勇気がいりますよね。

あくまでも私が相談に行った矯正歯科の話ですが、大人の矯正で迷っている方の参考になればと思い記事にしました。

 

結論から言うと相談に行ってよかったです

インビザライン矯正開始へのハードルがぐんと下がりました。

今まで何をグダグダ悩んでいたんだろう…

 

相談で第一歩が踏み出せて気持ちが晴れ晴れしています。

 

ワイヤー矯正のほうがいいのかな?

私の歯並びってインビザライ矯正できるのかな?

期間は?

金額は?

抜歯するの?

マウスピース矯正ってたくさんあるけど何が違うの?

そんな心配や疑問が1回の相談で簡単に解決しました

 

矯正歯科の選び方について

矯正歯科はとにかく件数が多い。

選ぶのに一苦労です…

どこに行ったらいいんだろうというのも何年も無料相談に行けなかった理由の一つです。

 

今回はとりあえず自分の絶対条件や優先事項を考えて選びました。

通いやすい場所

土日に営業している

金額が高すぎない

院内が豪華すぎない

大人の矯正、成人矯正の表記がある

 

私はとりあえずこれで絞りました。

認定医や症例数も重要だとは思いましたが、見ていてもきりがなくて…

 

まずは自分にとって重要である行きやすい場所と行ける時間で絞りました。

 

そして次が料金

総額が高いので麻痺してしまいますが、矯正歯科によって何十万円もの差があります。

料金が歯並びによって変わってしまうのは仕方ないと思いますが、〇〇〇円~となっていると最終的に高額になるんじゃないかとドキドキしてしまいますよね。

ただ、自分の歯並びにかかる矯正の相場料金は自分で足を運んで聞くしかないですね。

これに関してはめんどくさいけど何軒か相談に行って比較してみようと思います。

 

今回私が行った矯正歯科のインビザライン矯正の料金は一律でした。

期間が短くても長くても料金は同じ。

検査費用35,000円(税抜き)を合わせても総額で70万を切るくらいです。

上下の歯を矯正しての料金だと他の矯正歯科より安いなと思たので予約をしました。

 

最後に、大人の矯正治療をやっていて院内が豪華すぎないこと。

これらは個人的にクリアしていると行きやすいかなという条件です。

子供の矯正がメインの可愛い矯正歯科だとアラフォーの私はちょっと通いづらい。

そして、無駄に豪華な歯医者だとなんだかその分料金が高いような気がしてしまって…不信感がある。

 

とりあえず自分が行きやすい矯正歯科を選ぶことが無料相談への高い壁を超える第一歩です!

 

大人のインビザライン矯正、初めての無料相談

相談の予定時間は60分。

大まかな流れは

歯の撮影

インビザラインについての説明・相談

料金の説明

です。

実際に矯正治療をする先生が説明してくれました。

 

 

場所は普通の歯科治療をする診察室。

診察台に座って説明を聞きました。

前には大きなモニターがあり、ここに写真や資料を映し出して説明をしてもらいました。

 

まずは歯の状態を撮影

診察台に寝て口を開ける透明な器具を入れて歯並びがしっかり見えるようにして撮ります。

(正面から、上から、下から)

撮影はデジカメではなく一眼カメラで結構本格的。

フラッシュも使っていました。

 

そして、診察台の上だけでなく立った状態でも撮影します。

正面から、横から(左右)、斜めから(左右)、さらに自分でイーッと歯を見せての撮影もありました。

デッパとか顎の感じをみるためかな?

ちょっと恥ずかしいです…

 

撮影が終わったら撮った写真をモニターに映して、自分の歯並びを見ながら説明を聞きます

 

矯正歯科の無料相談

写真はイメージです

 

写真はとても鮮明で、さらに大きな画面に映し出されるので歯の着色や汚れ、黒ずみなどしっかり見えます。

自分の口の中をこんなにもしっかり見たのは初めてです。

口の中の毛細血管までしっかり見えました。

先生は慣れているんでしょうが、汚さが気になって…矯正への意欲は高まりました

 

行く前に歯磨きだけでなくフロスやうがい、口周りの産毛の処理は必須です!

 

自分の歯並びを見ながらインビザライン矯正について説明と相談

インビザラインという言葉はよく聞くけど、一体ほかのマウスピース矯正と何が違うの?

矯正歯科の無料相談で聞いてきたことをまとめます。

 

インビザライン矯正

 

インビザラインとは

取り外しのできるマウスピース型の透明な歯列矯正装置です。

このマウスピースを1週間に1回交換して歯並びを動かしていきます。

 

マウスピース矯正にも色々と種類があり、インビザラインはその中のひとつです。

先生の話では、今のところワイヤー矯正と同じレベルで矯正ができるマウスピース矯正はインビザラインだけということでした。

 

口腔内スキャナーで歯形を撮ってマウススピースを作るので、よくある虫歯治療の歯形よりも歯へのフィット感が高いそうです。

 

キレイラインとの違い

最近ネットでよく見かけるキレイライン。

料金は安いですが、キレイラインは上下の前歯12本を重点的にきれいにするものです。

必要な範囲で奥歯も動かすそうですが、基本的には前歯の並びをイレキにする矯正。

全体の歯並びをきれいにするものではありません

 

全部の歯並びを整えるインビザライン矯正はマウスピースを何十枚も使って歯並びを変えていくのに対して、きれいラインは最長でも10回です。

 

相談に行った矯正歯科の先生の話では

キレイラインは10回で治せるところまで治しますよという矯正ということでした。

 

もちろん終わった後に不満があればワイヤー矯正に切り替えることはできますが、料金が安いキライラインに比べたらワイヤー矯正の料金はぐんと上がります。

 

通常のワイヤー矯正やインビザライン矯正は噛み合わせを整えるのが一番の目的ですが、キレイラインは見た目をきれいにするのが目的のようです。

 

料金が安いのでインビザラインかキレイラインか迷っていましたが、相談に行ってみてよかったです

私の歯は全体的にガタガタなのでキレイラインでは満足する結果は得られないので、やるならばインビザラインにします。

 

通院回数が少なくて済む

ワイヤー矯正だと月1回は通わなければいけませんが、インビザライン矯正は、毎週自分でマウスピースを変えていくので通院回数が少なく、年4〜5回程度の通院でいいそうです。

 

通院時には矯正費用とは別に診察料がかかります。

私が相談に行った矯正歯科はこの通院時には1回3,000円かかりますと言われました。

 

矯正にかかる期間が分かる

インビザライン矯正でもワイヤー矯正でもかかる矯正期間の目安は同じだと言われました。

私の場合はどちらで矯正しても1年か〜1年半くらいと言われました。

 

インビザライン矯正だとマウスピースを作るために3Dのシュミレーション画像を作ります

これを見ると毎週変えるマウスピースで自分の歯がどうやって動いていくのか画像で確認することができます。

そのため、何週間かけて最終的な歯並びにするかという具体的な矯正期間が分かるんです。

 

最終的な歯並びが3D画像で見れ流のでモチベーションも上がります。

 

インビザライン矯正とワイヤー矯正の違い

インビザライン矯正でもワイヤー矯正でもやれることは同じ

料金も同じ!

では、何が違うんでしょうか?

透明で目立たなく通院回数も少ない、食事や歯磨き中は取り外し可能。

いいことだらけのようなインビザライン矯正ですが、1つだけワイヤー矯正の方がおすすめな点があります。

なんだと思いますか?

 

取り外せないことです。

 

ワイヤー矯正は着けてしまえば自分で取り外すせません。

痛くてもいやでもただ付いている。

毎日24時間、必ず矯正している状態になります。

 

一方、マウスピース型のインビザライン矯正は自分で取り外せます。

痛い、なんだか気になる、めんどくさいといってつけないで過ごすことができてしまいます。

インビザライン矯正で1日の理想のマウスピース装着時間は22時間

これは、食事の時と歯磨きの時以外はつけていなければ達成できません。

 

毎日22時間マウスピースを装着して、1週間に1回交換する。

簡単なようですが、矯正治療終盤に差し掛かって歯並びがよくなってくると怠けてしまう人が多いそうです。

そして、年間に何人かは管理ができなくなってインビザラインからワイヤー矯正に変更する人がいるそうです。

 

インビザライン矯正をするならしっかりした自己管理ができることが大前提

これができない方や心配な方は絶対にワイヤー矯正がおすすめなんだそうです。

 

矯正するには歯を抜くの!?

私の歯並びは全体的にガタガタです。

斜めを向いていたり内側に入っていたり。

噛み合わせも悪くて前歯も奥歯もガタガタです。

 

歯というのは上の歯が14本、下の歯が14本、左右対象に生えています。

綺麗なアーチ状になっており、上の歯が下の歯にかぶさっているのが理想の歯並びです。

 

歯並びが悪くなる理由は人それぞれですが、私の場合は顎が小さく全ての歯が横に並ぶスペースがありません。

そのため、重なり合ったり内側に入ったりとガタガタになっていると言われました。

 

歯がキレイに並ぶためのスペースがない…

ということは、キレイな歯並びにするには抜くしかないんでしょうか?

 

ガタガタになった歯をきれいに並べるためにスペースを作る方法は2つ。

 

歯を抜くか削るか。

 

インビザライン矯正で歯を抜くのか

 

歯を抜く場合は、左右対象に生えているので2本抜かなければいけません。

では、削る場合は?

顎のサイズと14本の歯のサイズを測って1本の歯だいたいを0.5mm以下で削って調整するそうです。

 

私の場合は抜くほどでもないのでちょっとずつ削ってスペースを作れば大丈夫と言われました。

 

歯を削るのも抵抗ありますが、虫歯治療とは違って本当に少し、0.5mm以下なので見た目にはサイズの違いはわかりません。

数本の歯を少しづつ削ってインビザライン矯正で綺麗になった方の矯正経過の写真を見せてもらいましたが、全然わかりませんでした。

 

顎のサイズと歯1本づつのサイズを測ってシュミレーション画像を作った上で矯正していくので、3Dのシュミレーション画像で矯正後の歯並びを確認できます。

 

矯正期間中の虫歯治療について

矯正専門で虫歯治療をやっていない矯正歯科もありますが、私が相談に行った矯正歯科は一般歯科もやっているところでした。

そのため、虫歯治療についても説明がありました。

 

矯正中の虫歯治療

 

矯正治療を開始する前に虫歯などの歯の検診があります。

そして、ここでチェックして痛みが出ていたりどうしても治した方がいいくらいひどい虫歯は矯正前に治療するそうです。

緊急性のない虫歯は様子を見つつ必要であれば矯正が終わった後に治療を開始するそうです。

 

そして、虫歯治療で詰め物をしているはについても、現在の歯並びに合わせた形で作られている被せ物なので、矯正後並びにあった噛み合わせに作り変えます

 

矯正にだけ目が向きがちで、料金が安かったり自分の条件にあっていると後さき考えず選んでしまいそうですが、矯正と虫歯治療は同じ歯医者でできた方が良いなと思いました。

ということで、私の中で矯正歯科を選ぶときの条件は一般歯科の治療もやっているところを追加。

 

矯正前、矯正後に必要な歯の治療をしてくれる方が安心です。

 

マウスピース矯正はホワイトニングが一緒にできる

マウスピース矯正のメリットのひとつにホームホワイトニングが一緒にできることがあります。

自宅で簡単にできるホームホワイトニング。

通常はホワイトニング用にマウスピースを作る必要があります。

ここに料金がかかって数万円…

マウスピース矯正の場合は矯正用のマウスピースが使えるので一緒にできるんです。

 

ジェルの料金はかかりますが、私が相談に行った矯正歯科ではジェルは1本2,000円弱でした。4本くらい使えば十分だよということだったので5,000〜10,000円くらいでホワイトニングができるようです。

 

キレイな歯並びと白い歯が手に入ります。

 

矯正相談に行ってみた感想まとめ

初めて矯正の相談に行きましたが、感想としては「もっと早く行っておけばよかった」です。

一度行ってみると不安に思っていたこと、悩んでいたことがさーっと解決します。

いく前には聞き忘れがないようにスマホに聞きたい項目や相談したいことをメモって行くといいです。

 

歯医者さんにしてみれば矯正の相談や説明は日常茶飯事。

つらつらつらーっと滑らかにどんどん説明が進みます。

「何か質問ありますか?大丈夫ですか?」

などと聞いてはもらえますが、パッと出てこないことも。

 

私は説明の途中で「忘れそうなので、スマホにメモしてもいいですか?

と聞いて要点だけ入力しました。

シュミレーション画像や説明の画面なども写真に撮っていいですよと言ってくれました。

 

高いお金を払って行う歯列矯正、自分の納得した矯正歯科で行うためにも、相談は最低でも2〜3件行った方がいいと言われています。

 

無理やり進めてくる歯医者があったり質問しづらい先生だったり、ちょっとでも不安要素がある場合は要注意。

途中でやっぱり嫌だなと思わないためにもしっかり選びたいと思います。

 

1件目に行った矯正歯科はインビザラインの認定医の先生で説明もわかりやすく質問もしやすかったので満足していますが、失敗しないためにも、もう1件相談に行こうと思います。

 

※今回記事に書いた内容は、あくまでも私が相談に行った矯正歯科の話です。

どこの矯正歯科でも同じと言うわけではありません。

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